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<TITLE>SEO「ビギナーの副収入はじめの一歩」</TITLE> |
<TITLE></TITLE>で区切られた赤い文字の部分は、そのページのタイトルを入れます。
検索エンジンで検索された際に、表示される部分ですのでしっかり考えて入れましょう。
考える時のポイント:
①タイトルの表示数は検索エンジンにより異なります。ですので、短い中にそのページの情報をしっかり入れたタイトルを考えましょう!もちろんセンスも必要ですかね。
②重要なキーワードは始めに持ってくることです。もちろん判り易さもたいせつですし、検索のキーワードとして始めにあるキーワードは重要ととらえられます。ページごとにそれぞれ考えましょう。 |
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<META name="keywords" content="副収入,アフィリエイト,SEO,初心者"> |
<META name="keywords" content="">は、キーワードを入れておくためのタグです。
しかし、アホなスパム野郎たちがこの"keywords"を悪用し、関係のないキーワードを含めたり、同じキーワードを羅列させたりして検索エンジンの上位表示をさせたことから、現在ではこのタグの重要性は下がっています。というよりも、ほとんど検索結果の対象とならなくなっています。
それでも、記述はしっかりしておきましょう。やはり、左から重要な順番にキーワードを並べていくことです。
あまり多いキーワードの記述はスパム行為と判断されかねないので、重要度も低いのですから5,6個程度でよいと思います。 |
コピー用フォームタグ
キーワードの間は「,」で区切ってください。 |
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<META name="description content "="SEOの基礎。基本的なところから「検索エンジン最適化」は始まる!"> |
<META name="description content" content="">とは、検索結果の説明文になる部分です。
その上、上記のキーワードが対象にならなくなった分、説明文であってもキーワードを意識的に含めた標記をすることが重要です。
タイトルと共に重要な部分です。しっかり考えて記述してください。 |
コピー用フォームタグ |
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<A href="リンク先">リンク先名</A> |
他のページへ移動するためのタグで、作成ソフトを使っていれば自動で標記されてくるタグ。
で、リンク(サイト内)の何がSEOに関係するのか??
クローラーは人間ではないので、そのページ内の何が重要なキーワードなのかを判断することができません。
なので、他ページへリンクされているリンク先名には移動しなければならないだけの重要なキーワードが標記されていると判断するのです。さぁ!登録!とポイントサイト登録。リンク先は同じですが、クローラーにとっては、さぁと登録のキーワードか、ポイントサイト(ポイントとサイトでも)と登録というキーワードを拾っていきます。拾われたいのはもちろん、さぁではなくポイントサイトの方でしょう。
リンク先の標記は、意識せずともキーワードを含んでいることがほとんどでしょうが、知っていれば100%でキーワードを使う事もできます。覚えておきましょう。 |
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